Excel → データベースアプリ

共有 Excel ファイルから本物のデータベースアプリへ

チームのブックが正式な記録の置き場所になったとき、スプレッドシートには与えられないものが必要になります。権限、検証、履歴、バックアップ — Sheetward はそのすべてを、ブック自身から生成します。

35 年分の研究を対象としたレビューでは、ビジネス用スプレッドシートの 94% に誤りが見つかりました(Poon 他、Frontiers of Computer Science、2024 年)。多くの場合、作成者の落ち度ではありません。原因は共有の仕方です — 同時編集、メールで回るコピー、項目の検証なし、監査証跡なし、そしてそのファイルを理解しているのは 1 人だけ。スプレッドシートが問題なのではありません。それを共有することが問題なのです。

Sheetward はそのブックをデータベースアプリケーションに変えます。レコードはアプリごとに隔離されたストレージに保存され、書き込みは検証され、ロールベースのアクセスと完全な変更履歴が付きます — その間もブックは、人が読める設計書のままです。

仕組み

1

ブックにデータを記述する

項目、データ型、ドロップダウンのリスト、ビジネスキーを、普通のシートと Rules_ 行として表現します。スキーマエディターも SQL も不要です。

2

データベースアプリを生成する

ブックをアップロードします。Sheetward が、専用の隔離されたデータセット、検証付きの入力フォーム、検索できるレコードグリッド、ダッシュボードを備えたアプリを作成します。

3

行を移行する

以前のファイルからレコードを一括インポートします。取り込み時にすべての行が検証され、ビジネスキーが一致する行は重複せずその場で更新されます。すべていつでも書き出せます。

「本物のデータベース」で得られるもの

アプリごとに隔離されたデータ

各アプリのレコードは、同じワークスペースの中でさえ、ほかのすべてのアプリから切り離されています。

検証された書き込み

保存のたびにルールが実行されるため、不正なデータが保存されることはありません — 気づかないうちに壊れた行が生まれることもなくなります。

ロールと権限

アプリごとにオーナー、編集者、閲覧者。加えて、ワークスペースレベルの管理者・ビルダー・メンバーのロールがあります。閲覧者には機微な項目がマスクされて表示されます。

変更履歴と監査

すべてのレコードに、誰がいつ変更したかが記録されます。ワークスペースの操作は、管理者が確認できる監査ログに残ります。

バックアップと復旧

スケジュールされたバックアップ、削除したレコードのごみ箱、ワンクリックのエクスポート、非破壊のリストア。

項目単位の暗号化

機微な項目はデータベースに届く前に暗号化され(AES-256-GCM)、カード番号は下 4 桁のみが保存されます。

チームが Sheetward を選ぶ理由

  • SQL も DevOps も不要 — スキーマはブックから生まれ、検索・絞り込み・ダッシュボードは最初から組み込まれています。
  • 本物のマルチユーザー。ファイルではなくレコードです。ロックされたブックも、v27_FINAL_final.xlsx もありません。
  • 持ち出せます。どのアプリもスタンドアロンバンドルとして公開し、自社のハードウェアでオフラインでも動かせます。
  • 請求額が読めます。定額プランで、ユーザーごとの課金も更新回数のメーターもありません。

よくある質問

SQL の知識は必要ですか。

いいえ。データベースのスキーマはブックから生成され、SQL を使うような場面 — 検索、絞り込み、レポート — は、レコードグリッドとダッシュボードとしてアプリに組み込まれています。

複数人が同時に編集できますか。

はい — 共有ファイルから移る意義は、まさにそこにあります。作業はファイル単位ではなくレコード単位で行われるため、奪い合うロックも、食い違うコピーもありません。すべての保存が検証され、実行者が記録されます。

データはどのように保護されますか。

アプリごとのロールベースアクセス、閲覧者ロールに対する機微な項目のサーバー側マスキング、値がデータベースに届く前の項目単位の暗号化(AES-256-GCM)、カード番号は下 4 桁のみ保存、そして変更の監査ログです。

バックアップはどうなっていますか。

スケジュールされたバックアップ、削除したレコードのごみ箱、Excel・CSV・JSON へのワンクリックエクスポート、非破壊のリストア — データはあなたのものであり、いつでも取り戻せます。

データが囲い込まれることはありませんか。

ありません。いつでも Excel、CSV、JSON にすべて書き出せます。あるいはアプリをスタンドアロンバンドルとして公開すれば、データも含めて、Sheetward のホスティングとは独立して自分で動かせます。