チームを招待して、一人ひとりに合ったロールを選ぶ
更新日 Aug 12, 2026
アプリが本当に役立ちはじめるのは、チームが使い始めた瞬間からです。招待は1 分もかかりません。そして、選んだロールによって、その人にできることが過不足なく決まります。経費申請を承認する経理担当者にも、価格表を見るだけの同僚にも、それぞれにちょうどよいアクセス権を渡せます。
チームメンバーを招待する
- 管理コンソールでユーザーを開きます。
- 招待する方のメールアドレスを入力します。
- ロールを選びます — 管理者、ビルダー、メンバーのいずれかです。
- 招待を送信します。
- 招待された方はメールのリンクを開き、パスワードを設定してワークスペースに参加します。
招待を送れるのはワークスペースの管理者だけです。管理コンソールは管理者ユーザーにしか表示されないためです。
ワークスペース全体では、誰が何をできますか?
ワークスペースロールは、ワークスペース全体でその人にできることを決めます。
| ロール | できること | できないこと |
|---|---|---|
| 管理者 | 管理コンソールから、ワークスペースのアクセス権の管理、利用状況の監視、サブスクリプションプランと請求の管理、ワークスペースの整理を行えます。あわせてアプリの作成と管理も行えます | — |
| ビルダー | アプリを作成し、自分が作成したアプリを管理できます。ほかのアプリについても、そのアプリのアプリオーナーからアクセス権を付与してもらえます | アプリの削除。アプリを削除できるのは管理者だけなので、管理者の判断なしにアプリが消えることはありません |
| メンバー | アプリオーナーからアクセス権を付与されたアプリを使用できます | アプリの作成、管理コンソールを開くこと |
1つのアプリの中では、誰が何をできますか?
ワークスペースロールとアプリロールは別のものです。ワークスペースロールはワークスペース全体に適用されます。アプリロールはアプリごとに、そのアプリのアプリオーナーが設定します。ですから、同じメンバーが、勤怠管理アプリでは編集者でも、発注アプリでは閲覧者だけ、ということもあります。
| アプリロール | できること |
|---|---|
| 所有者 | アプリの完全な制御:データ、メンバー、アプリの構成、公開、アーカイブ |
| 編集者 | レコードの作成と編集、インポートとエクスポート |
| 閲覧者 | 読み取り専用:表示とエクスポート |
一部のアプリロールは自動的に割り当てられます。
- すべての管理者は、ワークスペース内のすべてのアプリでアプリ所有者になります。
- ビルダーは、自分が作成したアプリのアプリ所有者になります。また、ほかのアプリオーナーから、そのアプリオーナーが持つアプリのオーナーに指名されることもあります。
知っておくと便利
- 標準では、1 人のユーザーが複数のワークスペースでメンバーやビルダーになれますが、管理者になれるのは1つのワークスペースだけです。すでにほかのワークスペースの管理者である方を、このワークスペースでも管理者として招待した場合、ご利用のプランが複数ワークスペースに対応していない限り、その招待は送信しようとした時点で拒否されます。代わりにメンバーとして招待してください。
- 各ワークスペースには、ワークスペースオーナーが1 人います。ワークスペースの唯一の連絡先となる、特別な管理者です。ワークスペースにサインアップした方が、そのワークスペースのオーナーになります。
- ワークスペースロール(管理者、ビルダー、メンバー)とアプリロール(所有者、編集者、閲覧者)は同じものではありません。アプリロールはアプリごとに固有で、そのアプリの中で割り当てます。