フィールドを必須にする、上限・下限を設ける、入力内容を検証する
更新日 Aug 12, 2026
良いデータはフォームから始まります。バリデーションルールは、誤った入力がレコードに入り込む前に食い止めます。金額のない経費申請、数量がゼロの入力、開始日より前の終了日などを思い浮かべてください。こうしたルールはワークブック内の Rules_ という名前のシートで定義し、Sheetward がフォームで適用します。
Rules_ シートの各行で、対象のフィールドと、そのフィールドに適用するルールを指定します。
ルールを追加する
- ワークブックに
Rules_という名前のシートを追加します(まだない場合)。 - 各行に、対象のフィールド名を入力します。
- Rule Type 列に、ルールタイプを入力します。たとえば required、min、max、between、conditional / validation です。
- Value 列に、ルールのロジックを入力します。
- アプリを開き、アプリを変更 をクリックして、編集したワークブックをアップロードします。
- これでフォームがルールを適用するようになります。
どのルールを使えばよいですか?
| ルールタイプ | 動作 | 業務での例 |
|---|---|---|
| required | そのフィールドへの入力が必須になります。 | 金額を入力しないと経費申請を保存できません。 |
| min / max | 数値または日付に下限・上限を設定します。 | 注文数量は 1 以上でなければなりません。 |
| between | 値を範囲内に収めます — Value 列に <low> and <high> の形式で書きます(数値、日付、他のフィールドも可)。 | 割引率は 0 から 100 の間でなければなりません。 |
| sensitive | 値をマスクし、末尾 4 桁だけを表示します。 | SSN やカード番号を保持するフィールド。 |
| conditional または validation | AND や OR などを使って記述する独自のチェックです。 | 「支払方法がカードの場合、カード参照番号を必須にする」。 |
知っておくと便利なこと
start_dateとend_dateのような日付のペアは、Sheetward が自動で確認します。終了日が開始日以降であることを確かめるためのルールを書く必要はありません。- ルールは、アプリを変更 からワークブックを再アップロードした後に有効になります。
- 利用できる ルールタイプの一覧と詳細は、ユーザーガイドに記載されています。