ワークスペースとアプリ — Sheetward アカウントの構成
更新日 Aug 9, 2026
ワークスペースはチームのオフィス、アプリはその中に置かれた道具の 1 つだとお考えください。ワークスペースは Sheetward 上のアカウントであり、組織が構築し、利用するものすべてを収めます。アプリは 1 つの業務を担う道具で、経費精算、発注書の記録、勤務表などがこれにあたります。Sheetward は、1 つの Excel ワークブックまたは Google スプレッドシート、つまりアプリ仕様からアプリを生成します。1 つのワークスペースには複数のアプリを置けるため、チーム全員が 1 回のサインインで同じ場所で作業できます。
ワークスペースとアプリ、どちらがどちら?
| ワークスペース | アプリ | |
|---|---|---|
| 位置づけ | アカウントそのもので、組織全体の拠点です | 1 つのワークブックから作られた 1 つの道具です |
| 中にあるもの | メンバー、プランと請求、設定、そしてすべてのアプリです | そのアプリのフォーム、レコード、ダッシュボードです |
| 数の関係 | 1 つで複数のアプリと複数のメンバーを収めます | 各アプリはいずれか 1 つのワークスペースに属します |
| サインイン | サインインは 1 回、ワークスペースに対して行います | アプリ間を移動しても、サインインしている本人は変わりません |
ワークスペースに含まれるもの
| 要素 | 内容 |
|---|---|
| アプリ | それぞれが専用のワークブックから作られます。例えば、経費精算アプリと価格表アプリを並べて置けます |
| メンバーとロール | 招待したユーザーと、それぞれのロール(管理者・ビルダー・メンバー)です |
| プランと請求 | アプリ数、メンバー数、ストレージ、言語などの上限は、アプリ単位ではなくワークスペース全体に適用されます |
| 設定 | 表示、地域デフォルト、言語オプションをワークスペース全体で共有します |
知っておくと便利
- サインインはワークスペースに対して1 回だけです。アプリ間の移動はマイアプリから行います。
- 1 人が複数のワークスペースのメンバーになれます。複数の組織と仕事をしている場合に便利です。
- 標準では、管理者になれるのは 1 つのワークスペースだけです。プランによっては複数のワークスペースを運用できます。例えば、Dev、Staging、Prod を分けて運用する使い方です。詳しくは KB 記事 Dev、Staging、Prodの個別ワークスペースを実行する をご覧ください。