生成されたアプリの使い方
アプリは生成されたその瞬間から使えます — 研修は必要ありません。マイアプリ から開くと、各フォームのレコードがグリッドに表示され、新規レコード で入力フォームが開きます。入力中にルールの適用と数式の計算が行われるため、経費精算や発注書は漏れのない正しい形で登録されます。計算フィールドは自動で埋まり、手入力で上書きすることはできません。
- フォームを切り替える。 複数のフォームを持つアプリ — たとえば「注文」と「価格表」 — では、各フォームが独立したページとして表示されます。画面上部で必要なフォームを選びます。
- 誰が何を変更したかは自動で記録。
change_date列とchanged_by列は自動で入力され、編集はできません。そのため、どのレコードでも最新の変更がひと目で分かります。変更者 にはその人のイニシャルが表示され、カーソルを合わせるとメールアドレス全体を確認できます。 - 必要な列だけを表示。 グリッドには、まず最初の 6 フィールドが表示されます。列 メニュー(検索ボックス付き)を開けば、任意のフィールドの表示・非表示を切り替えられます。
- レコードをすばやく探す。 ページ上のどこからでも
Ctrl K(または⌘ K)を押すと、レコード検索にそのまま移動できます。 - ドロップダウンで入力を統一。 ドロップダウンフィールドにはルックアップテーブルにある選択肢が並ぶため、チーム全員が同じリストから選べます。値の隣にある通貨や単位の列にはコードだけ(
USD)が表示されます — 正式名称にすると、どの行にも同じ名前が繰り返されてしまうためです。 - すべてのレコードに履歴が残ります。 レコードを開いて 履歴 をクリックすると、誰が・いつ・何を変更したかを確認できます — 価格や承認が問われたときに役立ちます。機密フィールドは値を明かさずに「変更あり」とだけ表示されます。履歴の保持期間の設定と削除は、管理コンソールの ハウスキーピング タブで管理者が行います。
- リスト表示とタイル表示。 列 の横のトグルで切り替えます。タイルはレコードの画像を先頭に、続いてキーフィールド、さらに表示中の列をいくつか並べるので、商品カタログにぴったりです。画像は 列 メニューで Image 列がオンの間だけ表示され、オフにすると消えます。キーフィールドは常に表示され、キーのアイコンが付きます。選んだ表示はアプリが覚えています。スマートフォンでは、列の多い表は小さな画面に収まらないため、ご自身で表示を選ぶまではタイル表示で始まります。
- 編集と削除はじゃまをしません。 どちらもポインターを合わせた行にだけ表示されるので、データの見やすさを損ないません。タッチ画面では常に表示され、行のそれ以外の場所をタップするとそのレコードが開きます。
- サマリー行はショートカットです。 グリッド上部の レコード・フィールド・ルール・数式 の行はクリックできます。レコード はグリッドへ移動し、それ以外は読み取り専用のインスペクターを開きます。件数が 0 のものは表示されないため、数式のないアプリに数式は出てきません。
- 長いフォームには目次が付きます。 広い画面では、長いフォームの横に セクション パネルが表示され、セクション名をクリックするとその位置へ移動します。パネルのボタンで表示・非表示を切り替えられ、選択は記憶されます。
- 入力し直さずにレコードをコピー。 フォームに手入力のキーがない場合、行に レコードをコピー が表示されます。コピーは値があらかじめ入った 新規レコード として開き、自動番号は新しく振り直されます — 添付ファイルと機密値は引き継がれません。
スマートフォンでは。Sheetward は画面に合わせて変わります。アプリのデータ・メンバー・設定・ヘルプのタブは、親指で届く画面下部のバーに移動し、アプリ名は上部に表示されるので現在地がすぐ分かります。アプリ一覧はコンパクトなリストで、レコードはタイルで開きます。いずれも初期状態にすぎず、ご自身で選んだ表示は記憶されます。